川内“金栗魂”でストックホルムマラソンへ「体力 気力 努力」に感銘

2017年5月31日のジョギング関連ニュース

川内“金栗魂”でストックホルムマラソンへ「体力 気力 努力」に感銘

ストックホルムといえば「日本マラソンの父」と呼ばれる故金栗四三氏(享年92)ゆかりの地。金栗氏は1912年ストックホルム五輪に男子マラソンで出場。同五輪では、レース中に熱中症で意識を失って倒れた。農家で介抱され、「競技中に失踪」として扱われた伝説がある。

スポーツニッポン

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